1920〜30's ALAMBRICA 二重コットン巻ワイヤー 32AWG

とうとう放出です。これぞ秘蔵中の秘蔵…驚きの「南米アルゼンチン産ヴィンテージ二重コットン巻ワイヤー “ALAMBRICA” 32AWG」の登場です。

 

大規模かつ粗放的な農牧場経営が行われ、農牧産品輸出国として発展し、19世紀末から20世紀の30年代まで世界大国として君臨したアルゼンチン共和国産の見事な土壌から生まれたパーフェクトな銅と、豊富な生産資金が投じられた、超高品質な正真正銘の1920〜30年代のヴィンテージアルゼンチンワイヤーです。

※画像にINDUSTRIA ARGENTINA、BUENOS AIRESの印字を見ることが出来ます

 

このワイヤーは、多く存在するアメリカ産ワイヤーと違ってあまりにレア…数が全く無く、もう二度と確実に手に入ることはありません。

かつて弊社でも期間限定および数量限定の販売とさせて頂いていました。また、あまり出したくないもう一つの理由としては、音質が途轍もなく凄い為です。

 

このワイヤーは32AWGという大変細い線径で、絶縁体には二重コットン巻きが施され、その中に裸銅線という構造ですが、不思議なことにその見た目と比べて芯線がしっかりとした硬さと質量を兼ね備えており、そしてそれが音質に確かに比例しています。

まず、出音がとにかくファットです。一音一音の太さとパワフルさ、コシの強さからくる説得力が、とても32AWGのそれとは思えない程です。音の太さの体感としては18AWGクラスと言っても過言ではありません。

 

通常32AWGとなると、その芯線に比例してかなり繊細でハイファイ系の音になります。ところが、このワイヤーは驚くほどにファットです。それでいて、この芯線だからこその繊細な音の描写力と艶やかさを併せ持っているという圧倒的なポテンシャルは脅威的と云わざるを得ません。

そして、現代でも至って通用するそのハイファイさと解像度、位相の良さ、更に物凄い密度のある中域の存在感は音が踊る様で圧倒されます。無論、低域は締りつつも超ファットでローエンドまで伸びます。

 

正直いって、この音質は部材として扱うにはケタハズレに素晴らしく、それをどう料理するかは貴方次第です。

 

用途としてお勧めなのは、やはりRCAケーブル等の音声ケーブル製作用や、アンプやエフェクター等の配線材にお勧めですが、イヤホンリケーブル用にも他のアルゼンチンワイヤーなどと3本以上で同一ラインを組み合わせると、凄いものが作れます。

 

□総括

・以前日本初の販売を行なった秘蔵中の秘蔵

・見た目からは想像できないファットさと、細身ゆえの繊細さを併せ持つ逸品

・独特の味わいあるアルゼンチンサウンド

 

 

1m:1,000円


レア度☆☆☆☆☆☆

  • 納期

    ご注文より1〜3営業日以内の発送

¥900価格
ケーブル長さ
0

since 2006-03-10 / ©2010 by WAGNUS. All Rights Reserved.